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BNEが初のカジノ向けゲーム機器を今年夏から米国と南米で稼働

バンダイナムコエンターテインメント

「PAC-MAN VIDEO SLOT WILD EDITION」

 (株)バンダイナムコエンターテインメント(大下聡社長、東京都港区)は、同社としては初のゲーミング機器「PAC-MAN VIDEO SLOT WILD EDITION」を、オーストラリア大手ゲーミング機器開発会社「アインズワースゲームテクノロジー」社と共同開発し、17年夏から北米および南米地域で稼働開始する。

 このゲーム機は、すでに米サンディエゴで開催されたショーでお披露目しており、今年度中には豪州版へのローカライズも予定している。今後は、これらの主要地域での展開を図っていくという。

 このゲーミング機器には、世界的に有名な「パックマン」をIPとして使用。リール画面を覆いつくす巨大なパックマンがフルーツを食べたり、おなじみのゴーストがシンボルとして多数出現するなど、「パックマン」の世界観を表現した多彩な演出が楽しめる。「最も成功した業務用ゲーム機」としてギネスにも登録され、いまも広く認知されている「パックマン」を使うことで、より親しみやすいものとした。

 同社は、今後も、同社ならではのIPや世界観を活かし、ゲーム開発で培ったノウハウとともに、これまでにない彩りのあるゲーミング機器を提供していきたいとしており、稼働地域の拡大を目指す。