セガ「maimai GreeN PLUS」などに人気コンポーザーの新曲が登場
「ハーフパイプ トーキョー」イメージ
(株)セガ（岡村秀樹社長、東京都品川区）は、全国のゲームセンターで稼働中の音楽ゲーム「maimai GreeN PLUS」と、東京・台場に展開する屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」のアトラクション「ハーフパイプ トーキョー」に、人気コンポーザーのMasayoshi MinoshimaさんとAliCE’S EMOTiONさん、RAMMさん、Crankyさんによる書き下ろしのオリジナル楽曲5曲を、4月10日より追加した。
また、今回追加された全楽曲の“maimai full Ver.”と“HALFPIPE TOKYO 82sec Ver.”すべて収録した配信アルバムを、iTunes Store、Amazon MP3で4月9日より発売している。1曲は150円（税込み）、セット（10曲）は1050円（税込み）
「maimai GreeN PLUS」は、リズムにのってボタンをタッチ、画面をするだけで誰でも簡単に遊べる新感覚音楽ゲームアニメ、J-POP、VOCALOIDなど幅広いジャンルの楽曲を多数収録している。現在150曲を超えるラインナップがある。
「ハーフパイプ トーキョー」は、“絶叫体験”に“デジタル演出”を融合させた次世代型エクストリームアトラクション。プレイヤーがボート型のライドに立った状態で搭乗すると、振り子運動の応用によりランページのスリルを体験することができる。
