ナムコの「あそびパークPLUS」が群馬県高崎市にオープン
(株)ナムコ(萩原仁社長、東京都港区)は、10月13日、インドアプレイグラウンドゾーン「あそびパークPLUS高崎OPA店」をオープンした。
「あそびパークPLUS」は、0〜12歳のキッズを対象に、最新のデジタルテクノロジーを駆使したさまざまな夢中になれる遊びがつまった空間で、群馬県への出店は初めてとなる。
今回は、5つのゾーンを提供。「ふしぎなかみひこうき」は、子どもが作った紙飛行機をスクリーンに飛ばすと、映像で乗り物に変わり、不思議な世界に飛んでいく。他にも、「イマジネーションヒルズ」「サンドアートカレッジ」「クリエイターズヴィレッジ」「ライドシティ」などの遊びを提供し、空気膜遊具や砂場にプロジェクションマッピングなどの最新技術を組み合わせて、子どもの自由な発想を引き出す。年齢に応じたゾーニングと常駐する専任スタッフにより、安心して利用できる空間となっている。
利用料金は、子ども・大人とも最初の30分で630円。延長料金は子どものみ、10分ごとに150円となる。
■あそびパークPLUS高崎OPA店
場所:群馬県高崎市八島町46−1 高崎OPA 6F
営業時間:10時〜20時