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足柄森林公園に日本初の森の空中あそび「パカブ」がオープン

 (株)足柄グリーンサービス(内藤愼一社長、神奈川県南足柄市)は、今年7月下旬、「足柄森林公園 丸太の森」に、森の空中あそび「パカブ」をオープンする。

 これは、地上3~8mの高さに張り巡らされた漁網の上で、さまざまなアクティビティを楽しむという、フランスの小さな漁師の島で誕生した空中の遊び場だ。空中吊り橋や空中迷路、空中バスケットボールや空中サッカー、空中バドミントンなどのスポーツから、キッズ専用プレイゾーンやくつろぎスペースまで、さまざまな遊び方を見つけることができる。ただし、網の上なので、半そで・半ズボン、革靴やヒールの高い靴での利用はできない。

 今回、導入されるのは、日本・アジアで初めてで、フランス・イギリスに次いで世界で3か国目となる。導入される規模は、世界でも最大級となる予定となっている。

 設営にあたっては、この「パカブ」が発祥したフランスのグロワ島から、設営担当者が来日して、オープン準備がスタートする。フランスでは、過疎が進んでいた島だったが、漁網やロープを編んでこれを製作して遊び方を考案したことにより、島の経済を潤し、さらに若者の島離れを食い止めることができたという。

 「丸太の森」は総面積24ヘクタールで外周3キロの公園。針葉樹の森と広葉樹の森があり、季節による変化が楽しめる。日本最長のジップライン「飛天狗」があり、バーベキューやキャンプ施設もある。

■足柄森林公園 丸太の森
 住所:神奈川県南足柄市広町1544
 営業時間:9時~17時(4~10月)、9時~16時(11~3月)
 定休日:毎週月曜日(7月15日~8月31日は無休)