東京ジョイポリスにライドとホラーの新アトラクションが登場
(株)セガ・ライブクリエイション(鶴見尚也社長、東京都品川区)の屋内テーマパーク「東京ジョイポリス」に、12月19日、「ワイルドリバー ザ・トレジャーハント」「ZOMBIE ZOO」が新登場する。
「ワイルドリバー ザ・トレジャーハント」は、大人気アトラクション「ワイルドリバー〜スプラッシュ!」が大幅リニューアルしたもの。ボート型のライドに乗り込んで、大自然を舞台に、激流下りでスリルと絶叫の大冒険をするというアトラクションだ。
アトラクションは、身長制限110センチで、利用人数は12名。利用料金は600円となっている(パスポート使用可)。
「ZOMBIE ZOO〜ゾンビ収容所見学ツアー」は、ゾンビをテーマにしたウォークスルー型の新アトラクション。ゾンビ収容所を舞台に、映像とアクターが演じるショーを融合させた。臨場感あふれる演出により、スリルと興奮が楽しめる、体験型エンターテインメントショーアトラクションだ。
アトラクションは、7歳以上から利用可能で、11歳未満は保護者の同伴が必要。利用料金は600円となっている(パスポート使用可)。
■東京ジョイポリス
場所:東京都港区台場1-6-1 デックス東京ビーチ3〜5F
営業時間:10時〜22時
入場料:大人800円、小中高300円。パスポートあり。