アドアーズが「メダルファンタジアカップ」などイベント展開
アドアーズ(株)(藤澤信義会長、東京都港区)は、シングルメダルのイベント「第7回メダルファンタジアカップ」を5月10日から開催。また店舗では自社株価連動のメダル貸出しイベントを開催している。
「第7回メダルファンタジアカップ2013」は、メダルゲームの原点とも言えるシングルメダルに焦点を当て、じっくり遊びながら大当たりのJACKPOTをめざす。今回のルールでは、5月10日~19日の期間における各店でのJACKPOT枚数上位2名が本選に招待され、さらにそれ以外の全店参加者のランキング上位50名も招待されるというもの。本選は、6月8日に、「アドアーズ浅草店」において開催される。
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同社は、業界初の「自社株価連動企画」として、5月11日から31日まで「アドノミクス」メダルイベントを開催。これは、「大胆なメダル供給政策」「機動的なレート政策」「JACKPOTを喚起する成長戦略」の「3つの矢」を軸とするイベント。同社の株価の前日終値をベースに、メダルを10万円分購入するとき、同社株価×1100枚のメダルをプレゼントする。同社株価への注目と、メダルジャンルの活性化を狙う。
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同社は、4月23日~5月6日まで、「カラオケアドアーズ秋葉原店」において、人気MMORPG「マビノギ」とのコラボイベントを開催。オリジナルメニュー1オーダーでオリジナル景品をプレゼントした。